603 名前:[sage] 投稿日:2008/02/14(木) 12:51:50 id:MSvsxdj+O (携帯)
オーディション合格を祝ってフグ料理店に行ってきた。
まず乾杯したところ、ちょっとしたお通しに続いて、フグの白子が出てきた。
すると、ふぐの白子を初めて食べたやよいが「うっうー!、おいしーですー」と言った。
社長が「そうだな」と答えたところ、春香が「プロデューサーさんのは不味いのにね」と答えてしまった。
亜美と真美以外のみんなが固まった。


604 名前:[sage] 投稿日:2008/02/14(木) 13:00:41 id:PA2UpNVT0 (PC)
「そうかな? ミキは美味しいと思うな」


605 名前:[sage] 投稿日:2008/02/14(木) 13:06:39 ID:5b2UJAMz0 (PC)
>>603
やよいもご承知とは……なんて事務所だ


606 名前:[sage] 投稿日:2008/02/14(木) 13:07:02 ID:I/mpA4cV0 (PC)
「あら〜、最近量が少ないと思ったら、そういうことだったのね〜」


607 名前:[sage] 投稿日:2008/02/14(木) 13:17:16 id:k03ZFJwj0 (PC)
ディディーン
小鳥「全員あうとー!あうとなのよー!私だってまだなのにー!」


608 名前:[sage] 投稿日:2008/02/14(木) 13:18:44 id:rxsB/L4Q0 (PC)
>>603
社長:しばらく固まった後、Pを睨む
小鳥さんと律子:盛大に噴く
あずささん:あらまあ
雪歩:大赤面
千早:律子と雪歩の様子を見て気がつき、9393
伊織:さらに遅れて理解し、罵倒ラッシュ
真:え?みんなどうしちゃったの?
やよい:食べるほうに夢中
亜美:よくわかっていないが、とりあえず「兄(c)スケベー」と言ってみる
真美:帰ってからこっそりぐぐって理解する
美希:>>604


609 名前:[sage] 投稿日:2008/02/14(木) 13:22:17 id:c5COfb0k0 (PC)
「うっうー・・・プロデューサーさんのもお鍋にしたらおいしいかもですー」


610 名前:[sage] 投稿日:2008/02/14(木) 13:23:10 ID:YI/Mm398O (携帯)
雪歩が気付くタイミングw
なんというムッツリ


611 名前:[sage] 投稿日:2008/02/14(木) 13:28:48 id:kL9ZSQ8w0 (PC)
>>608
真美は真面目だなw


612 名前:[sage] 投稿日:2008/02/14(木) 13:45:19 id:k03ZFJwj0 (PC)
Pはこっそり退席しようとしてるとこだな


613 名前:[sage] 投稿日:2008/02/14(木) 13:59:52 id:G3cNksaFO (携帯)
俺「じゃあ俺の白子も食べt・・・何でもないですごめんなさい」


614 名前:[sage] 投稿日:2008/02/14(木) 14:02:06 id:PA2UpNVT0 (PC)
春香「いいこと思いつきました! この美味しい白子をいっぱい食べれば
    プロデューサーさんのも美味しくなるんじゃないでしょうか!」


615 名前:[sage] 投稿日:2008/02/14(木) 14:06:02 ID:4cZGIyAg0 (PC)
美希「一白子二精子なの」


616 名前:[sage] 投稿日:2008/02/14(木) 14:44:48 id:ON1Oc5XqO (携帯)
>614
「あの…なんのことか分からないですけど、
プロデューサーのも湯通しすれば美味しいかもです!」
と、やよいが言う方がしっくり来るな。
で、「やよいちゃんは賢いわね〜」とあずささんに褒められ「エヘヘ」と。


617 名前:[sage] 投稿日:2008/02/14(木) 14:51:31 ID:36Gcz2Zs0 (PC)
あずささん、自家妄想した後の反応を見るに
そっち系のネタの耐性はあんがい弱いんじゃまいか


618 名前:[sage] 投稿日:2008/02/14(木) 16:05:22 id:p9k0JE3FO (携帯)
あずささんならクール宅急便でフグを送ってもらったと思って
「あらあら〜、私も味見してみたかったわ〜」
と発言して火に油を注ぎますが


619 名前:[sage] 投稿日:2008/02/14(木) 16:36:49 id:IighphsU0 (PC)
F91の場合時々わかってて
そういいそうな気もする


620 名前:[sage] 投稿日:2008/02/14(木) 17:13:20 id:FMUEraGD0 (PC)
ランクが高い場合にはそういう話を聞いただけで足をもじもじし出しそうで困る>どたぷーん